電気

このページでは、給湯器の種類のひとつ・電気給湯器について調べています。

電気【給湯器の種類】

近年、環境保全への意識が世界的に高まるのと同時に、一般的になってきたのが電気給湯器。とは言えその歴史は古く、国内でも1940年代から製造販売を続けてきたメーカーがあるほどです。では、電気給湯器として年々普及率がのびてきているエコキュート(関西電力の登録商標=自然冷媒ヒートポンプ給湯機)について、どういった部分が急速な注目や支持を集める理由になったのか、確認していきましょう。

そのメリット

エコキュートには、以下のようなメリットがあります。

  • 大気中の二酸化炭素の熱を取り込み、湯を作るため、環境に優しい。
  • 火を使わないので、安全。
  • 価格の安い深夜帯の電力を使ってお湯を作るため、光熱費が安い。
  • 設置の際、配管工事を必要としない。
  • 寿命が20年程度と長い。
  • 緊急時に貯湯を活用できる。

環境だけでなく、お財布にも優しいシステムなのですから、歓迎されるのもうなずけますね。

そのデメリット

急速に普及したエコキュート。しかし近年は、ガス給湯器にも「エコジョーズ」などの機器が登場しています。

またエコキュートが稼働するためには電力が必要。その大元となる発電所では、ガスや石油を燃焼しているため「結果的にはCO2を発生させている」との意見も出ています。以下にエコキュートのデメリットを紹介しますので、目を通しておいてください。

  • 給湯量に上限がある。
  • 導入費がかさむ。
  • 貯湯タンク、ヒートポンプユニットの設置スペースが必要。
  • 湯を作る際に低周波音が出る。深夜帯の騒音として近隣とトラブルになる可能性有。
  • 寒冷地では使用できない。

いかがでしょうか?原発問題が沸騰する今日では、電力=エコというイメージにも、かなり陰りが出ています。自宅の給湯システムに導入したいのは、ガスなのか電気なのか、それとも石油なのか、それぞれのメリット/デメリットを踏まえたうえで、決定する必要がありそうです。

人気の電気給湯器をチェック!

近年人気を集めているガス給湯器の、一例を見てみましょう。

  • コロナエコキュートメーカー:コロナ
  • 型番:CHP-HXE46AX2
  • 本体価格:1058,400円(税込み)
  • 特徴:高圧力給湯で、洗浄機能やインターフォンリモコンセットも付いた最新型。
  • メーカー:ダイキン
  • 型番:SEQ46SFV
  • 本体価格:1085,400円(税込み)
  • 特徴:ボタンひとつですべておまかせ全自動タイプ。寒冷地向けシリーズも有。

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